あなたは何マニア?
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宮城県は21日、今後10年の土木行政の基本計画となる「土木行政推進計画」を発表した。10年の総投資額は7600億円を見込んだ。厳しい県財政を踏まえ、2003年度に見直した前計画に比べて投資額は約7割、新規事業は半分以下に、それぞれ抑えた。
年平均で比べると前計画(1108億円)の7割、実績(949億円)の8割に圧縮した。これにより、県事業の新規着手も半減。逆に維持管理などの費用は年平均258億円で、前計画より35億円増える。 各事業の着手と完了の予定年度を初めて明記したほか、07年度実績との比較で10年後の数値目標を掲げた。 公共下水道の処理人口は14万人増やす。仙台空港の利用者を132万人増の470万人に引き上げる。高速道路のインターチェンジまで40分で接続できる人口割合を3.7ポイント増やし98.6%にする。 計画は、県政運営の基本指針「宮城の将来ビジョン」の個別計画に位置付けられる。期間はビジョンと同じ07―16年度で、既に着手、完了した事業も一部含まれる。 河北新報 すごい額が動いてるんだなぁ PR |
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