あなたは何マニア?
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メールで一方的に婚約を破棄され精神的苦痛を受けたとして、盛岡市の女性(57)が矢巾町の男性(57)を相手取り、200万円の慰謝料を求めていた訴訟の控訴審判決が26日、仙台高裁であった。小野貞夫裁判長は「女性とコミュニケーションを取ろうともせず、いきなり突き放した行為で、正当な理由はない」として、女性の訴えを棄却した1審・盛岡地裁判決を破棄し、男性に30万円の支払いを命じた。
判決によると、2人は2007年2月ごろ交際を始めた。男性は2月18日に「残された人生をあなたと過ごしたい」と求婚、同26日にメールで「一緒になってくれるんですよね」と念を押した。女性も「ついていきます」とメールを返信して承諾、男性の家に泊まるようになった。しかし、女性が家事などをする様子がないことに男性は失望し、同年5月2日、「ひとりのほうが気楽。大変勝手なのですが、おつきあいはやめさせてください」とメールを送り一方的に婚約を破棄した。 (2008年8月28日 読売新聞) えー・・なんでこんなのが勝つの? PR |
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